クロストーク

TALK 04
女性活躍推進クロストーク

性別関係なくそれぞれの働き方で活躍できるのがソフトバンクの魅力。
出産を経て育児をしながら働くための社内制度を含めた、
リアルな職場環境について聞いてきた。

people
  • 足立 泰明YOSHIAKI ADACHI

    コンシューマ事業統括 プロダクト&マーケティング統括
    プロダクト本部 戦略・企画統括部 統括部長
    [ 1999年度新卒入社 ]

  • 帆足 今日子KYOKO HOASHI

    テクノロジーユニット 技術戦略統括 技術管理本部
    ISC統括部 セキュリティマネジメント部 部長
    [ 2004年度中途入社 ]

  • 松崎 踊YO MATSUZAKI

    コンシューマ事業統括 プロダクト&マーケティング統括
    ライフスタイル推進室 エナジー事業統括部
    事業戦略部 事業戦略課 課長代行
    [ 2010年度中途入社 ]

  • 渡辺 紗織SAORI WATANABE

    法人事業統括 エンタープライズ第二営業本部
    第三営業統括部 第3営業部 1課
    [ 2008年度新卒入社 ]

  • 水野上 萌MOE MIZUNOUE

    コンシューマ事業統括 コンシューマ営業統括
    パートナー営業第一本部 第1統括部 第3部 2課
    [ 2015年度新卒入社 ]

CROSSTALK TALK01

女性が能力を発揮できる
働き方とは?

ソフトバンクで着実にキャリアを積んでいる女性は、
どのように働き、どのようなことを心掛けているのか。
ライフイベントと両立してキャリアアップは目指せるのか。
ソフトバンクで活躍する女性の働き方のリアルに迫る。

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自分らしく働くために
利用している社内制度とそれぞれの努力

今回集まったのは、管理職として働く女性を支える足立 泰明、出産・育児を経て部長職に就いている
帆足 今日子、育児と仕事の両立をしている松崎 踊、渡辺 紗織、入社4年目の水野上 萌の5人です。

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性別にかかわらず、個性を発揮して
働くことができる風土

水野上
私がいる営業部門は比較的男性が多い環境ですが、女性だからこの仕事は任せられない、男性に優先的に仕事を割り当てる、といったことは全くありません。
足立
ソフトバンクは、男性・女性など性別に関係なく働きやすい労働環境だと思います。
私もマネージャーとして、自分の部下と接するときには性別に分け隔てなく接するようにしています。
一方で、全員が全く同じ仕事の仕方で業務に取り組むことは求めていません。
一人一人がそれぞれのやり方で働きやすくなるよう、最低限達成すべきことは何なのかの指示を明確に出し、仕事の進め方はできる限り任せるようにしています。
水野上
それぞれの仕事の仕方、ですね。私も女性ならではの視点が評価されたことは印象に残っています。私はコンシューマ営業部門で、担当の代理店が実績を上げるためにさまざまな企画立案を行っているのですが、20代の女性の視点で企画したファッションビルとのコラボイベントが大成功したんです。ビルの店頭で行う販促プロモーションとビルに入っているアパレル店の世界観を合わせるような提案をしたところ、お客さまの反応が良く、実績獲得につながりました。部署内でも高く評価され、女性ならではの視点が役立ったなと感じました。
渡辺
私は子どもを出産してから仕事の仕方が変わりました。大手企業の営業担当をしていますが、出産前はお客さまからのご要望を一人で受けて、一人で進める個人プレーが多かったんです。だから、育児休業後の復職の際に一番不安だったことは、終業後や急ぎで発生するお客さまからのご依頼やご要望に十分な対応ができるのかということでした。復職前に上司と話し合ったところ、新しく発足した営業を支援するチームと一緒に案件を遂行することを勧められました。周囲のサポートのおかげで、出産前までは一人で対応していた仕事も、他のメンバーと連携しながら動くことができています。
出産前と今とでは仕事の仕方を変えて工夫していますが、営業としてのやりがいは変わらず、仕事を楽しんでいます。
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ママになってからの働き方と
実際に活用した社内制度

帆足
私の娘は現在小学校6年生ですが、娘の出産直前まで働き、産後4カ月からフルタイムで復職しました。仕事も子育ても両方大事で、両立できると信じていたからです(笑)。その頃はワーキングマザーが少なかったので、ワーキングマザーの先駆けになるのだろうな、なりたいなと心のどこかで思っていました。今は当時よりもさまざまな社内制度が整い、活用する人も増えています。
松崎
私は2人目の子が2歳でまだ手がかかる時期に転職し、ソフトバンクに中途入社しました。そのときはちょうど育児や介護を行う社員を対象に在宅勤務の制度が始まった時期だったので積極的に利用しました。
今は子どもが小学生になりましたが、学校行事に参加する日には在宅勤務を活用します。例えば小学校の授業参観が5時間目にあると、午前中出社して午後(13時~)半休では間に合わないんですよ。そんな日には在宅勤務を使って、午前中に在宅勤務、午後に半休を取るようにしています。社内制度をうまく活用すれば、子どもがいても問題なく働けるんですよね。
渡辺
在宅勤務やスーパーフレックスタイム制は本当に助かります。ママさんにかかわらず、さまざまな社員が活用しています。
水野上
私は子どもはいませんが、スーパーフレックスタイム制をよく使います。15時に退社して友人とトランポリンのエクササイズに行くなど、プライベートを充実させています。ママ社員が家庭と仕事の両立のために社内制度を活用しているからこそ、私もプライベートと仕事の両立のために、積極的に社内制度を活用できています。
帆足
出産・育児のための休暇制度に関しても、安心して利用できる環境が整っていると思います。休んでも復職後に活躍できる居場所があり、周りのサポートもある。上司として部下から相談を受けることもありますが、安心して休めるよう復職後のポジションや仕事内容について事前に話し合っています。復職したいタイミングは人により異なり、しっかりお休みを取りたいという人もいれば、出産後早く復職したいという人もいます。きちんとコミュニケーションをとって意思を確認することで、スムーズに仕事に戻れる環境を整えています。
渡辺
私は初めての育児にしっかりと向き合いたかったので、出産後~子どもが1歳を過ぎるまで育児休業を取得しました。約1年半お休みを取った復職直後は浦島太郎状態でした。ソフトバンクは、良い意味で絶えず激しく変化を続けているので(笑)。復職直後には、私自身の強みも生かせるということで、新規・戦略商材などの拡販を中心とした活動をメインで任されました。それも好機と捉えて、日々学習していく中で、仕事の感覚を取り戻す時間を意識的につくっていけたのではないかと思います。そして復職して数カ月後には、再度担当の法人顧客を持つようになりました。
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復帰を支える職場のサポート環境と
ママ社員のキャリアアップ

足立
制度面だけではなく、周りの人や環境によるサポートも重要だと思います。
松崎
同じ職場の人が出産するとなったら、皆で応援し、復職を待ってくれる雰囲気が良いですよね。子どもの急な体調不良で早退するときも、「心配だね」と思いやりをもって接してくれるのでありがたく感じています。
渡辺
育児支援制度があるだけではなく、環境や周囲のサポートが整っていることは重要ですよね。育児支援制度に限らず、会社全体で新しい意見や試みを取り入れる柔軟な風土が、ママ社員さんの働きやすさにも表れているのかなと思います。
帆足
ママになったからといって、キャリアアップを諦めることもないですよね。本人の気持ち次第です。
足立
子育てをしながらの勤務が昇進や評価に不利に働くということがない環境を提供できるようにマネージャーとして心掛けています。私の所属部門には、時短勤務の管理職もけっこういますし、産休が明けてから管理職になった人もいます。子どもの体調不良などで突発的に帰宅しなければならないときには周りがフォローする風土がありますし、家庭の都合で朝遅れそうになったら、在宅勤務に切り替えることも可能です。いろいろな社内制度や、IT企業ならではのツールが揃っているので、子育てをする社員は働きやすくなってきているのではないでしょうか。
水野上
フォローする風土でいうと、同じチームの2つ上の先輩が妊娠し、外回りの営業が難しくなったとき、それまでの経験を生かして、数値分析や資料作成など内勤業務を担当いただいたことがありました。外回りばかりをしているとなかなか難しい細かい分析をしてくれて、チーム全体で非常に良い営業活動ができました。出産後だけでなく、妊娠中も最大限個人の能力を生かした働き方ができる環境が整っていることや、チームのサポートがあることが本当に良いなと思いました。
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仕事で能力を発揮するために
必要なのは周囲との信頼関係

足立
短時間勤務でも、フルタイム勤務でも使える時間は有限です。マネジメント側としては、いかに効率良く仕事をして成果につなげるかを大切にしてほしいと思います。そのためには自分なりの優先順位の付け方が重要になってきますね。優先順位づけとタイムマネジメントができている人は、時短勤務でも成果を出している。そこができていないようであれば、勤務形態にかかわらずアドバイスをするようにしています。
渡辺
子どもがいると、勤務時間がタイトな分、シビアに優先順位をつけて集中するので、出産前と比べて仕事の生産性は倍以上になったと思います。同じように、子どもと過ごす時間もぎゅっと凝縮。17時30分に会社か訪問先を出て、保育園にお迎えに行き、18時30分頃に帰宅しますが、そこから子どもを寝かしつけするまで、子どもと充実した濃い時間を過ごせるようにしています。周りを見ても、働くママさんは業務への生産性を特に意識しているように感じます。
帆足
私も育児はきちんとやりたいので、娘が小学校に上がるタイミングで1日の時間の使い方を変えました。娘が小学校へ向かう朝7時前に一緒に家を出て、8時には出社し、その分早めに帰宅して夜は少しでも長く娘との時間を確保するように心掛けています。会社での朝の1時間はものすごく集中できるんですよ。
松崎
私が気を付けているのは、何かあったときに、人や仕事のせいにしないということ。例えば子どもが体調を崩したときに、帰宅するにしても会社に残って仕事をするにしても、「今は私にとってこれが一番大事だから、こっちを選択する」というように、主体性を持って決めるようにしています。
足立
それは周りとのコミュニケーションにも良い影響がありそうですね。
松崎
はい、当然周りにお願いしなければならないこともでてきますが、自分で決めてお願いしていることなので感謝の気持ちを忘れないようにしています。そして「ここで困ったら連絡して」とひと言添えて、やってもらえて当たり前ではなく 「私の仕事をお願いし、やってもらっている」という姿勢を示すようにしています。「子どもの体調不良だから仕方ない」という姿勢は、結局子どものせいにしているんですよね。子どもを理由にするのではなく、一人の社員であることを忘れないように信頼関係を築くコミュニケーションを心掛けたいなと思っています。
足立
子育てをしながら働く上で、周りとの信頼関係は特に大切ですね。身近に2人子どもがいる部長がいますが、彼女は部下それぞれの特性を理解した上で明確な指示を出し、とても効率良く仕事をしています。それは信頼があるからこそ、理解し合えて成り立つことだと思います。復職後にその部門の部長になって半年も経っていませんが、新しいことにも取り組み、成果を出し始めています。
帆足
私は部長職として仕事をするなかで、「私がいなければならないときは、必ずいる」という姿勢も見せるよう心掛けています。以前、インシデントがあったときには、日曜日夕方に出勤して翌3時に帰宅し、2時間だけ寝てそのまま娘の学校の行事に行きました。やるときはやり、任せられるものはメンバーに任せる。その姿勢を見せることで、部のメンバーたちとも信頼関係を築いています。
水野上
皆さんいろいろ工夫されているんですね。ソフトバンクは良い意味で、性別や年齢に関係なく働けるのが魅力的なところ。これからも自分なりのやり方で、思う存分仕事をしていきたいです。
  • 2018年11月時点の情報です。

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