社員紹介
堀川 学
Gaku Horikawa

経営者から学んだ情熱で

5G戦略を支えるネットワークエンジニア

堀川 学 モバイルネットワーク本部 5G戦略課
[ 2005年度新卒入社 ]
[ 2005年度新卒入社 ]

2005年 新卒入社。学生時代に経済学部で身に付けたデータ解析スキルを生かし、技術職として固定通信事業における投資計画の策定業務や予算管理業務を担当。5年目からはインドアソリューションのプロジェクト推進業務に従事。現在は、5Gのプロモーション活動やビジネスモデルを検討する部署で新規事業にも携わり、またマネージャーとして組織のマネジメントも担う。

キャリアサマリー

CAREER SUMMARY
1〜5年目

データ解析能力が買われ、技術職で固定通信事業へ配属

2005年にADSLやFTTHなどの固定通信事業を担うソフトバンクBBへ新卒社員として入社。最初の数年間はひたすら投資計画の策定業務や予算管理業務に従事していました。学生時代に経済学部で統計やデータ解析を学んでいたことが認められ、インターネット分野の専門知識がないにも関わらず、技術職として採用されました。とにかく勉強の日々で、つらい時もありましたが、インターネットやモバイルの進化とともにあらゆる技術が発達していくさまを目の当たりにできたのは光栄でした。

5~11年目

課題を見出し、インドアソリューション推進業務を志願

固定通信事業の予算策定に取り組む中で、特に屋内の電波環境が良くないという課題が見え始めたため、インドアソリューションに特化して、投資計画を担当するようになりました。その後、さらなるサービス改善のためには、お客さまや現場とのコミュニケーションが必要だと感じたので、自ら志願してインドアソリューションのプロジェクト推進業務を担当するようになりました。いくら予算を使ってどのくらいの回収を目指すかを考える投資計画とは全く異なる業務で、例えば商業施設のような大きな建物に対して、どのようにアンテナを設置してお客さまに電波を届けるかを検討し、それに合わせて必要な日程調整などを1件ずつ整理していく、といったプロジェクトの進行を管理する業務でした。

11〜14年目

企画・立案まで携わり、ホームアンテナ3などを製品化

さらに、プロジェクトの進行管理だけでなく、インドアソリューション事業のプロジェクト自体を一から企画して事業化することに取り組みました。現在販売されている家庭用のアンテナ機器「ホームアンテナ3」などは、実は私が企画から製造までを担当したものです。また、この頃から社内兼業をスタートしました。これまでにインドアソリューション事業とは別で、技術部門全体の業務内容の集約プロジェクトや、IoTガイドラインの策定などにも携わっています。

14年目〜現在

5G戦略課に配属、課長としてプロモーションと新規事業を実現

2018年にモバイルネットワーク全体の企画を行う技術企画部に異動し、現在に至ります。今年の春には5G戦略課ができ、5Gのプロモーション活動や、ビジネス観点から必要となるビジネスモデルの検討という2つの軸を中心に部署としての業務を遂行しています。8月には「バスケットボール 日本代表国際試合International Basketball Games 2019」における消費者向けの実証実験として、VRによる試合観戦、自由視点映像観戦などの5Gプレサービスの提供に成功しました。

経営者から学んだ情熱で

5G戦略を支えるネットワークエンジニア

200社の話を聞いて、たどり着いたソフトバンクという会社

大学では経済学を学んでいましたが、入学から就活までに200社ほどの話を聞いて回りました。最初は商社を希望していたのですが、話を聞いていく中で、ほとんどの会社は想像の範囲内の仕事しかできないということが分かり、少しつまらないと感じました。そんな中、ソフトバンクはまだまだ事業が安定化している時期ではないにも関わらず、10年、20年先の巨大な夢を平然と語っていたんです。一言で言えば「ぶっ飛んでるな」と感じました。その後、入社の決め手になったのは社員の方が大学まで来てくれたとき、楽しそうに業務の内容を話しているのを見ていたら、「ここなら絶対に飽きることがなさそうだ」と思ったからです。

事業を動かしているのは計画でも知識でもなく、情熱だ

インドアソリューションの仕事と並行しながら、2010年にはソフトバンクアカデミア(ソフトバンクグループを担う後継者発掘・育成を目的とした機関)に入学しました。ここで会長の孫を含めた経営陣から数々のことを学びました。それまで、ビジネスで重要なことは知識や資金・計画などだと思っていたのですが、スピード感や情熱こそが何より必要だということが分かったんです。

事業を動かしているのは情熱だと知ったことで、現在のマネージャー職になってからも、社員が何かにつまづいた時には、リーダーである自分が情熱を持って指揮をとるように心がけるなど、組織のマネジメントなどにおいてこのノウハウが大きく反映されていると思います。また、チーム内に突拍子もないアイデアを投げ込んで、場を良い意味でかき乱すのもリーダーとしての大事な仕事だと思っていて、こうした感覚はまさにソフトバンクアカデミアで身に付いたものだと思います。

ソフトバンクの総合力あってこそ、成長も夢も実現できる

入社前に身に付けた経済学・統計学というスキルに加えて、これまでの数々の部署での業務を通じて、予算管理やプロジェクトマネジメント、プランニング、人事・組織のマネジメントスキルなど幅広い武器を得ることができたのは、これだけ大きな組織であってこそ。新卒入社して翌日にいきなりNTTとの交渉に放り込まれたことは、当時は本当にぶっ飛んだ会社だなと感じましたが、思い返せば即戦力として自分を採用してくれるような環境があったことで、個々の強みを伸ばしスピード感のある成長を実現できたんだな、と思います。

また、自分がやりたいと思う分野が変わっても、グループ会社のどこかの組織に必ず興味のある事業があるので、転職ではなく、部署異動することができる。やる気と能力があれば、チャレンジできる環境が整っている、というのはソフトバンクならではだと思います。

社会に大きなインパクトを与えられる5Gという新市場で戦うために

現在私が担当している5Gという領域はまだまだ未開の地。ゼロベースで勝負ができる分野です。だからこそ、自分が考えるビジネスモデルを市場に投入することで、社会に大きなインパクトを与えたり、場合によっては国レベルの事業に発展する可能性だってあるわけです。我々のチームだけでなく、社内にはさまざまな専門家がいます。そういったメンバーから意見をもらったり、他部署と連携したスピード感のある実験を進めるなど、会社が持つ資産を有効活用しています。

5Gに限らず、もっと幅広い分野で、これまで誰もなし得なかった、世界を「WOW!」と驚かすような新規事業にチャレンジすべく、突発的なアイデアで場をかき乱しながら、日々事業を企画・検討しています。

メッセージ

フレキシブルな働き方に関しては、本部を上げて積極的に取り組んでいます。私自身スーパーフレックス制を活用したオフピーク通勤を毎日のようにしています。共働きなので、子どもと触れ合う時間や送り迎えの時間を工夫しながら働くことができますし、来客を伴う社外の方との打ち合わせがなければ、在宅勤務も可能です。遠隔からの会議についてもITツールを活用するなど、外にいてもストレスなく仕事ができる環境が整っています。

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