crosstalk 障がいがあって働くということ 障がい者と健常者が対等に協力しあうフェアな社風。だからチャレンジできる! crosstalk 障がいがあって働くということ 障がい者と健常者が対等に協力しあうフェアな社風。だからチャレンジできる!

障がいがあって働くということ 障がい者と健常者が対等に協力しあうフェアな社風。だからチャレンジできる!

河元 希

2010年入社

河元 希[上肢・下肢障がい]

人事本部
ウェルネスサポート課

明山 貴紀

2015年入社

明山 貴紀[聴覚障がい]

総務本部総務企画課

めざせ!「ガバナンス」、
「人事」のエキスパート。

明山・少し緊張していますが、今日はよろしくお願いします。
河元・こちらこそお願いします。早速ですが、明山さんはどんな仕事をされているのですか?
明山・僕の仕事を一言で言うと「ガバナンス」です。国内のみならず、海外も含めた当社グループ会社の法定会議(取締役会、株主総会)の事務局や社内規程のメンテナンスや社印管理などに携わっています。特に最近は当社グループのグローバル化に伴い、海外とのコミュニケーションも増加しており、英語のスキルアップにも積極的に努めています。
河元・私は「人事」で出産・育児や介護などでお休みしている社員の管理・支援を担当しています。
明山・僕の「ガバナンス」と河元さんの「人事」は業務領域として近い関係ですし、ソフトバンクが障がい者、健常者ともに働きやすい会社であるよう、今日を機にしっかり連携していきたいですね。

障がいへのサポートに対する周囲の意識の高さ

河元・私は低身長のハンディがあって、歩くのが遅かったり、高い場所に手が届かなかったりすることはありますが、そうしたときは通りかかった人に、サポートをお願いしています。前もって気付いてサポートしてくれる方もたくさんいますね。明山さんにはどのようなサポートがありますか?
明山・僕は軽度の難聴なので、常時ノートテイクなどの情報保証は必要ないのですが、大きな会議室では他者の発言が聞きづらいと感じることがあります。そんなときは不明点をその場で会社から貸与されている筆談器で確認するようにしています。また、電話の音声が聞き取りにくいので、電話対応は周囲の方にお願いしています。みなさん自然に対応してくれています。
会社から入社前にどんなサポートが必要なのか、予めチームの方に伝えてくれているので、障がいの状況やサポート方法について意識してくれているのだと思いました。

障がいの有無に関係なく、働くフィールドは一緒

河元・ソフトバンクは一人ひとりの障がいに適切なサポートをしてくれますよね。その上で「障がいに対する配慮はあるが、社員全員同じフィールドで働く」というフェアな精神が根づいていて、私はこの考え方にとても共感し、仕事も楽しくできているんです。
明山・そうですね。障がいのある社員がたくさん活躍している点も、ソフトバンクの素晴らしさ。フェアな社風があるからこそ、僕たちはチャレンジできるのでしょうね。そんな中でもハンディキャップ休暇のような障がいのある社員をバックアップしてくれる制度もありますしね。
河元・実は私が「ハンディキャップ休暇」を発案したんです。
明山・河元さんが作ったのですね。何かきっかけがあったのですか?
河元・数年前に障がい者雇用推進プロジェクトに参加していたとき、全障がい社員にとったアンケート結果で、通院に関する悩みがあるとわかったことがきっかけです。「周囲に遠慮して通院のことを言い出しにくい」「有給休暇がすぐ減ってしまう」という悩みを解消できないかと考えました。
明山・どうやって制度にしたのですか?
河元・まず他社動向や病気ごとの通院頻度などを調べて、月1日分の休暇が付与できれば悩みを軽減できることが分かりました。その後、正式に提案し、実運用に向けた様々な部署との調整、システムの改修、申請書の準備を行い、無事に正式な休暇制度として認定されました。今では実際に障がいのある多くの社員が利用しています。
明山・すごいですね。会社の一つの制度を作り上げたのですね。
河元・そうですね。私はアソシエイト職ですが、総合職の方だけが企画立案をしているわけではなく、職種に関係なくやりたいと思ったことは誰でも手を挙げてチャレンジできる環境があると改めて感じます。
明山・私も河元さんのようにどんどんチャレンジしていきたいと思います!

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