2019年
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12月開始!
エントリー
キャリア採用
聴覚障がいだからこそわかる情報技術が自分たちの生活を豊かにする可能性。

2016年入社

山本 祥一郎[聴覚障がい]

モバイル技術本部インテグレーション技術課

Q.

どのような学生時代を過ごしていましたか?

スポーツが好きで毎日のように体を動かしていました。テニスが大好きだった父の影響で、中高校時代はテニス部に所属し、昼休みや放課後には友人と学校のグラウンドでサッカーに明け暮れていました。でも、大学入学時に自分用のデスクトップPCをもってから人生が一変。というのも、聴覚障がいにより電話ができないので、遠くにいる人とのやり取りはメールに頼ることになるのですが、インターネットの可能性や革新性を体験し、自分の生きるべき道はこれだ!と確信しました。

Q.

現在のお仕事は?

ネットワークエンジニアとしてAXGP基地局のパラメータのチューニング、新機能の活性化などに携わっています。僕が所属する無線インテグレーション部は、お客様が使っている通信エリアに影響のある作業を行いますので、通信が止まってしまうリスクを最低限に抑え、安全に作業を行うための作業計画をつくる必要があります。さらに新機能の試験等の依頼が様々な部署からくるため、依頼元の立場や希望を汲んで作業スケジュールを組み立てるようにしています。

Q.

ソフトバンクに入社した決め手は何ですか?

会社説明会で自分と同じ聴覚に障がいのある先輩社員の方が、イキイキと笑顔で説明されている姿を見て、「あんな風に働けたらいいな」と思ったことがきっかけです。さらに、健常者と障がい者が協働しながら活躍している風土に感銘を受け、ソフトバンクで働きたいと強く思うようになりました。

Q.

どんな瞬間にやりがいを感じますか?

新端末の発売が近づくと、それに合わせて新機能の再試験のための依頼や、直前での不具合発覚時のパラメータ修正等の依頼が増えてきます。僕が所属する部署はそうした機に連動して、お客様の通信エリアへの導入を無事に成し遂げなくてはなりません。タイムリミットがある中での作業ですし、ソフトバンクに対するユーザの信頼を損なわないためのミッションは重責ですが、その分完了したときは言葉にできない達成感を感じます。

Q.

今後、挑戦してみたいことはありますか?

今は改めて、健常者も障がい者も区別なく働けるソフトバンクに入社できて本当によかったと感じています。今後は「世の中のありとあらゆるものをつなげる」ことにチャレンジしてみたいですね。先天性の聴覚障がいのある自分は、これまでネットやメール等の情報獲得手段に助けられてきましたので、仕事を通じて基地局構成、最新通信技術等のネットワーク知識を身につけていきたいです。ゆくゆくは通信品質の向上に貢献できるようなネットワークのスペシャリストになりたいですね。さらに、続々と誕生するICT、IoT、VR、ARといった新技術を駆使して、もっと世の中がバリアフリーになるような新しいソリューションを生み出し、社会貢献も果たしていきたいと考えています。

ON
9:30
15分前に出社し、メールチェックなど仕事の準備を行い、始業に備える
10:00
パラメータのチューニング、新機能等のチェック
12:00
ネットを見ながら、自作のお弁当を食べる
13:30
パラメータのチューニング、新機能等のチェック、新たな依頼の対応や課内での打ち合わせ
18:30
退社
OFF
最近は、一眼レフのカメラに凝っています。風景を撮ることが多いのですが、使いこなすにはまだまだ勉強が必要ですね(笑)。風景を撮るために遠方へ出かけるとたくさん刺激を受けますし、リフレッシュにもなります。その他には、週末はショッピングモールへ出かけて映画を鑑賞したり、衣類、本の購入の他、スーパーへ1週間分の食材を買いだめに行ったりしています。

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