CSR(企業の社会貢献)活動を通して社会の課題解決の一助となりたい

2016年入社

横溝 知美[心臓障がい]

CSR部 CSR1課

Q.

どのような学生時代を過ごしていましたか?

大学では医療工学を学び、レポートに追われる毎日でしたが、新しい出会いを大切にして様々なことに挑戦していました。例えば、ボランティア活動、半年間のインターンシップ、特技を作ること、イベントの企画など、自ら積極的に新しいことに挑戦したことで、社会人になったあとでもつながりのある友人もたくさんできました。就職活動中も新しい友人を作るチャンスや、人生の先輩方からお話を直接うかがえるチャンスがあると思い、前のめりに楽しんでいました。一つ一つの挑戦の中で得られた経験と最後までやり切ったという自信は、今も大きな財産になっています。

Q.

現在のお仕事は?

障がいによって長時間勤務が困難な方が週20時間未満から就業できる「ショートタイムワーク制度」の施策の企画・運用に携わっています。「ショートタイムワーク制度」は、2016年に本格的に始まった制度で、制度の枠組み設計、社内外への制度普及を目的とした施策考案と並行して、実際に働いている障がいのある方や、受け入れ部署と日々コミュニケーションを図り、双方の「困り事」や「課題」を解決に導けるようにしています。

Q.

どのような時に仕事のやりがいを感じますか?

やりがいに感じていることは大きく2点あります。1点目は、自分たちの取り組みが社内外の方から評価をいただいた時、実際に働かれている障がいのある方や制度を利用している部署にとって効果があったと実感できた時です。2点目は、「ショートタイムワーク制度」の運用を行う中で多くの方と関わり、周囲から新たな刺激をいただくことで施策と一緒に成長できていることを感じたときです。この取り組みをさらに広めていくためには、日々の運用と共に、社外への広報活動なども重要になってきます。広報活動を通じて様々な部署や社外の方とやり取りを行うため、今まで以上に多くの方と関わらせていただき、様々な立場からの意見を得られる環境にとてもワクワクしています。ショートタイムワーク制度という施策全体の将来像を考えながら、企画・推進を進め、より多くの方、多くの企業様に導入していただけるよう取り組んでいきたいと思います。

Q.

普段から心がけていることは何ですか?

私は先天的な心臓病があり、医師から「無理しすぎないように」と指示がありました。そのため、「今週は少し頑張りすぎたかな」と感じた時は、週末しっかり体を休めるなど、自己管理を心がけています。また、重いものを持つことや外で長時間の業務などは避けていただいています。その他、体温調整が苦手なため、室内を暑く感じてしまいつらい時などは少し席を外して外で涼んでくる時間をいただくなど、配慮いただいています。薬の影響で通勤の際に体調を崩すことがあり、その際には出社を遅らせていただくなど臨機応変に対応いただいています。

Q.

今後、挑戦してみたいことはありますか?

自身の障がいを自分の価値として活かし、障がいによる困難の解決策を提案していきたいです。これまで携わってきたショートタイムワークなどの業務を通じて、自分の中で考えていた障がいによる困難以外にも、企業が取り組むべき社会課題が数多くあると感じています。今後も、高い視点、広い視野を持って物事を考えていけるように努力し、CSR(企業の社会的責任)の業務を通してソフトバンク独自の知見を社内外に広めながら、社会課題の解決に取り組んでいきたいです。また、自分自身がこれから就業を考える方たちのロールモデルの一人となれるよう、積極的に行動し、様々な経験を伝えていける存在になりたいです。頑張ります!

ON
8:30
出社。PCの準備。先輩とコミュニケーションを取る時間として過ごす
9:00
就業開始・メール確認
10:00
チーム&他部署と打ち合わせ
11:00
ショートタイムワーク制度の企画・運用業務など
12:00
同僚や先輩とランチ
13:00
チーム&他部署と打ち合わせ
15:00
ショートタイムワーク制度企画・運用業務など
18:00
スケジュール確認
18:30
退社
OFF
お休みの日は、友だちとご飯を食べたり、買い物に出かけたり、旅行に行ったりしています。先輩方から伺った海外旅行のお話しに触発されて、何度か海外旅行にもいきました。平日の夜は、退社後に同期とご飯に行ったり、先輩と一緒にリアル脱出ゲームに行ったりすることもあります。

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