ハウスメーカーの現場監督から、ソフトバンクに転職。データ分析のエキスパートとして活躍!

2005年入社

中村 三詞郎[下肢障がい]

コンシューマ第四営業本部 サポート2課

Q.

現在のお仕事は?

国内には、当然のことながらソフトバンクのシェアが低いエリアと高いエリアがあり、競合のモバイル専有率が高いエリアに対して施策を打っていく必要があります。その中でも、私は中国・四国・九州を担当し、新規顧客の獲得、乗り換え促進などの営業サポートを行っています。エリアの年代・性別、人気の機種傾向・使用期間といった属性データを抽出し、どのような営業施策・戦略を打ち出していくかを考える仕事です。また、施策の一環となる営業のサポート業務のほかにも、代理店営業の実績展開など様々な資料も作成していますが、私が作成したデータによって営業活動がうまくいった!シェアが拡大した!という声を聞くことができるので、やりがいも大きいです。また、管理職の職務を担うようになったので、マネジメントスキルの向上も課題です。

Q.

ソフトバンクと出会ったきっかけは何ですか?

ハウスメーカーに就職し、ずっと現場監督を務めていましたが、スノーボードの事故が原因で、車いす生活を強いられるようになりました。加えて、同じ職場の先輩もスポーツ障がいによりこれまで通りの仕事ができなくなり、会社のことを考えると、これ以上負担をかけるのは良くないと感じるようになりました。そんな中、この状況は逆に思い切って他の領域にチャレンジするチャンスなのかもしれないととらえるようになり、当時から様々な領域で事業展開をしており、障がいの有無にかかわらず挑戦ができるというソフトバンクへの転職を決意しました。

Q.

入社してみてどうでしたか?

実は、新しいことにチャレンジしてみたいとは考えていたものの、はっきり方向性が見つかっていたわけではなかったのですが、ある先輩がExcelでデータ抽出や解析を行っている姿を見て、すごく刺激を受けました。今後も世の中で絶対必要とされるスキルだと思いましたし、障がいにかかわらず自分の強みが活かせると感じました。それがきっかけでデータ分析の魅力にどんどん引き込まれていきました。

Q.

どのような時に仕事のやりがいを感じますか?

ソフトバンクが持つ巨大なデータベースからは、実に様々なデータの抽出が可能です。「競合他社との差別化ポイント」「シェア分析」といった多角的な分析も、切り口しだいでほぼ無限にできるのは恵まれていると思います。地道な作業の積み重ねですが、営業の数字に直結する業務なので、魅力ややりがいの面では申し分ないです。

Q.

最近、夢中になっていることは何ですか?

プログラミングの勉強を始めています。最近注目されているIoTの技術でいうと、義足とマシンを融合させたハイテク義肢なども続々誕生しています。今後は、これまでの概念を超え、障がい者が多様な活動や行動をできる時代がやってくるはずです。世の中を動かすシステムのベースとなるプログラミング。その基礎知識ぐらいは習っておきたいと思っています。

ON
8:30
9時の始業に備え、30分前に出社
9:00
実績を算出して、担当営業に配信。そのほか、午前中は主に数値分析、資料作成に従事
12:30
昼食
13:30
午前の業務に引き続き、数値分析、資料作成に携わる
19:00
退社 たまに1時間ほど残業することも
OFF
学生時代には野球をやっていました。テレビなどでの試合観戦はしますが、やっぱり“プレーする”ことのほうが好き。週末は家庭第一の生活を過ごしています。息子が5歳のやんちゃ盛りなので、息子と一緒に遊ぶことが楽しい時間です。妻のショッピングに付き合うこともあります。

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