社員紹介

総合新規事業開発(VR)
五十嵐 和夫
[ 入社8年目 ]
ソフトバンクで世界のINTERFACEを変えたい
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あなたがソフトバンクで働き続けている理由は何ですか?

ソフトバンクには、常に新しいことにチャレンジできる環境があるからです。そして急激に変化していく外部環境に迅速に対応できる柔軟性を持っていることも大きな魅力だと思います。現在、VR技術を用いた新規事業の立ち上げを担当していますが、例えば技術的な優位性だけに目を向ければ、他にも優れた企業はあるでしょう。しかし、変化の激しい時代にあっては、技術の陳腐化も早く、特定の技術に特化することはリスクも伴います。ソフトバンクには、ハードとソフトの両面でインターネットビジネスでの幅広い経営資源があり、特定分野に縛られることなく、変化に対しても柔軟に対応することが可能です。VR事業においても、それらを最大限に活用して、レバレッジを効かせた事業展開を図っていきたいと思っています。

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今までに携わった仕事の中で最も思い入れのあるものは何ですか?

入社2年目から、基地局倍増プロジェクトを推進するために、北陸エリアの拠点立ち上げを担当しました。当初は数名の少数精鋭チームで、基地局の無線機データ設計や電波測定などの専門業務、パートナー企業との契約から事務所の増床工事などのあらゆる事務まで、すべて自分たちでこなさなければなりませんでした。一方で全国のエリア担当者が集まる会議では、北陸エリア代表として出席して発言する機会にも恵まれました。基地局運営の最上流である予算管理から最下流の顧客接点まで、事業全体を経験したことで、目先の業務に振り回されることなく、本質的な問題を見据えて行動することができるようになり、現在の新規事業立ち上げにおいても大きな力になっています。

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ソフトバンクで働くことで、どのような学びと成長を実感していますか?

世の中に大きなインパクトを与える新しい事業ほど、比較できるものが存在しないため、その価値を測ることは困難です。ソフトバンクアカデミア(孫正義の後継者育成機関)では、孫から歴史の話を聞く機会がありますが、「歴史から学ぶ」という視点はとても重要だと考えています。例えばスマートフォンが世の中に出てきた当初、PCと比較すればロースペックで、従来型の携帯電話に比べて扱いづらいものと捉える人もいました。しかし、これまでの半導体やコンピューターの発展の歴史的特性を熟知していたからこそ、孫はその本質的な価値にいち早く気づき、他社に先んじることができたのだと思います。現在、新規事業として取り組んでいるVR事業についても、歴史に学びつつ、まだ誰も見えていない可能性を見据えて、事業化を成功させたいと思っています。

キャリア

  • 1~4年目

    無線エンジニア

    関西、北陸エリア携帯電話基地局ネットワークの無線機データ設計、最適化などを担当しました。ちょうどスマートフォンが登場し、第3.5世代のHSDPA、第4世代のLTEの導入が行われていた時代です。ソフトバンクとしては「電波改善宣言」のもと、基地局数の倍増やプラチナバンド基地局の導入など、急激なスピードで過去最大規模の設備投資に取り組んでいた時期でした。この時期を最前線で体験できたことは、大きな財産になっています。

  • 5~7年目

    プロジェクト管理

    携帯電話基地局ネットワークの導入、運用プロジェクトに関わる予算管理の業務を担当しました。無線エンジニア時代に自身がエリア担当として関わっていたプロジェクトを管理部門の目線で見ることができ、管理会計や事業全体への理解を深めることができました。また、この時期にはイー・アクセスがソフトバンクグループ傘下に入るなどの組織再編があり、組織や業務の最適化に取り組みました。これらの経験により、変化に対応できるポジティブな姿勢を身に付けられたと思います。

  • 現在

    VR新規事業開発

    2年目から在籍しているソフトバンクアカデミアで刺激を受け、新規事業の開発を志すようになりました。同じくソフトバンクアカデミアに在籍していた先輩からVR技術を活用した新規事業への誘いを受け、新サービスの企画・開発を担当しています。

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メッセージ

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ソフトバンクで
世界のInterfaceを変えたい

経営理念である「情報革命で人々を幸せに」には、人々の生活を脅かしてしまう可能性もあるテクノロジーに対し、積極的に関わることで「幸せな」方向へ導こう、というメッセージが込められています。
人にとっては、コンピューターのキーボードに手入力でタイピングすること自体が不自然な動きです。それに対して、VR技術は人の自然な動きがそのまま、遠隔地にいる人やコンピューター・AIなどとの新たなInterfaceになりうるテクノロジーです。インターネットなどのバーチャル空間上では、人・コンピューター・AIが一緒に存在できるため、VR技術を活用すればキーボードはもちろんのこと、タッチパネルさえも不要になります。私の夢は、生まれた地域に関わりなく、誰もが等しく知りたい情報にアクセスできる、情報格差のない社会です。情報格差こそが教育の差を生み、貧富の差を生み出す原因だと思っているからです。それを解消するために、まずはエンターテイメントを通じてVR事業を収益化し、世界に展開していきたいと考えています。