社員紹介

総合 その他(SBドライブ(株)
代表取締役社長/CEO)
佐治 友基
[ 入社9年目 ]
ソフトバンクで世界の効率を変えたい
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ソフトバンクで働く理由を教えてください。

「事を成す」という思いが、ソフトバンクで働く理由です。私は事業家に憧れていたため、「会社のトップは誰か?」ということを基準に会社を選びました。何社か候補はありましたが、最終的に孫 正義の世の中を変えていくエネルギーに魅力を感じ、「自分も世の中を変えたい」と思いソフトバンクに入社しました。
孫のように世の中を変えるには、ベンチャーを立ち上げてアクションする方法か、大企業に入って中から動かす方法があります。私は後者の方がインパクトが大きいと考え、ソフトバンクという巨大なロボットのコックピットに乗り、大きな資本やたくさんの人を中から動かすパイロットを目指しました。しかし、入社後はチャンスが巡ってきても、なかなか願いが叶わない時期もありました。
巨大なロボットを動かすのには時間がかかり、コックピットの席数も限られている。そして、そこに座れる確率は低いかもしれないと考えましたが、大きな組織を動かして世の中を変える事業家になりたいという意志を貫き、入社8年目にSBドライブの社長になることができました。

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思い入れのあるエピソードを教えてください。

入社1年目の時、同期社員が招集された場で本部長から「自由に企画したアイデアを形にせよ」というチャンスをいただきました。ところが、企画を開始してしばらくの間は型にはまったアイデアばかりが出てきて、行き詰まりを感じていました。その時、本部長は、私たちに語りかけ、
「責任について考えたことがあるか?失敗しても責任なんてものはない。何も挑戦しないことの責任の方が重いんだ。」と言いました。
目から鱗でした。その後、本部長から将来のビジョンを書いて提出するように促されたため、私は「30歳になるまでにグループ企業の社長になります」という内容を書いて提出しました。
そして作文の通り、30歳でSBドライブの社長になれたのですが、その道のりは簡単ではありませんでした。自動運転はAI、IoT、ロボットといった新しいテーマを掲げるソフトバンクのど真ん中とも言える取り組みなので、将来大事な事業になるという自信を持っていましたが、この企画を社内に通すにあたっては、自分のためというより会社の将来のためにやらなければならないという使命感と、新卒の頃に本部長からいただいた言葉を思い出し、事業の重要性とやりたい意志を経営陣に直談判し形にしていきました。また、SBドライブの立ち上げ後、事業に協力してもらうため他企業の役員を説得する際も、「会社の将来のためにも、成功させるには今このタイミングしかない!」という思いを持って全力で臨んでいます。

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ソフトバンクで働くことで得られた学びや成長について教えてください。

先輩に教わったことは本当に多く、今でも日々学んでいます。その中でもソフトバンク流の仕事の仕方として特に強みだと感じているのは、常に目標を持ち、目標から逆算して考えていくことです。いつどんなミーティングをしても目標に日付を付ける。「今の時点で目標の日付を決めちゃうの?」と相手からよく驚かれますが、ゴールを決めればそこに走って行けば良いのでみんなパワーアップします。
他にも、分かりやすく伝わるプレゼン術を学びました。私は孫正義の後継者発掘・育成機関であるソフトバンクアカデミアに1期生として入ったのですが、そこでの私のプレゼンを見ていた上司が引き抜いてくれて、経営会議資料の作成任務を任せてくれたのです。資料を毎週作る中で、上司の考え方に大きな影響を受け、経営陣の考え方を身近に学ぶことができました。
たまに、孫のプレゼン資料の作成に関わる機会もあり、そこではプレゼン職人たちから多くの刺激を受けました。
そこで磨きをかけた感動するプレゼン資料作りの方法は、今でも商談などで自分のメッセージを伝える際に生かされています。
どんな仕事にも、自分の宝物になるチャンスが潜んでいると思います。

キャリア

  • 1~7年目

    営業部門で施策推進業務

    2009年に入社後、営業部門に配属。施策推進などに従事する一方、2010年にソフトバンクグループ代表の孫 正義の後継者発掘・育成機関「ソフトバンクアカデミア」に第1期生として参加。それ以降は新規事業の企画・提案などを手掛けるようになりました。

  • 現在

    SBドライブ株式会社 代表取締役社長 / CEO

    2016年4月にSBドライブ株式会社を設立し、同社の代表取締役社長 / CEOになるとともに、先進モビリティ株式会社 社外取締役に就任しました。

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メッセージ

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ソフトバンクで
世界のMobilityを変えたい

移動(Mobility)は人間が最初に感じる欲求だと思っています。例えばどこかへ行きたい、買い物をしたい、誰かに会いたいなどの目的があり、それを叶えるために移動が発生します。一方で、お年寄りや免許を返納する人、免許を取らない若者、満員電車に揺られて通勤しているサラリーマンなど、移動に困ったり不便を感じる人も多いです。これからは自分たちが移動に困っていることを自覚していく時代だと思っています。
そして、その困りごとを解決するのはAI、IoT、ロボットといった新しい情報革命のインフラと連携する自動運転であり、スマートフォンの次に世の中を変えるものだと考えています。
私たちSBドライブがやることは既存の産業を盛り上げる道具としてITを提供すること。例えば自動運転バスを使ってバス会社が華麗に変身するお手伝いをして、今まで交通を支えてきた人たちが、さらに活躍できるようにすることが役目だと考えています。
これからは自動運転の他にも、インターネットを活用した色んな事業が花を咲かせていくIoTの時代です。私たちのようにその可能性に気づき、誰にも負けない熱意を持って挑戦したいと考えている人に来てほしいと思っています。