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どんなライフステージでもイキイキと働くために。ソフトバンクで働く女性のリアルな姿を公開

ソフトバンクでは、社員一人ひとりがライフステージに合わせて最大限能力を発揮できるような環境を整備。育休サポートや復帰後の勤務形態の多様化など、女性社員の活躍を後押しする制度を整えています。今回は女性社員を中心にソフトバンクで働くリアルな姿をご紹介。2021年5月に開催した「SoftBank Woman Live」の内容から抜粋してお届けします。

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【イベント登壇者】
三宅 絵馬
2019年ソフトバンクに入社。法人向けソリューションの営業部門に所属し、クライアントの課題に対して携帯電話の他、データ活用サービスやセキュリティサービス、LINEなどのデジタルサービスを用いた提案を行う。今回の登壇者の中では一番の若手。

渡邊 祐紀
2012年入社。法人営業部を経験した後、FA制度で人事部門に異動。現在は新卒採用戦略の立案や採用イベント、面接を手掛けており、課長として女性メンバー5名のマネジメントを行う。人事部門の責任者として、男性側の視点からも情報を提供。

林田 麻希
2009年にイー・モバイルに入社。企業合併を経て、現在はソフトバンクの法人事業統括 ビジネスパートナー営業本部にて、代理店営業として法人向けのモバイル・ソリューションなどの販売を行う。部下8名のマネジメントを行う課長として活躍中。

大窪 路子
2008年に入社し、2014年から5年間育児のため休職。2019年に復職し、現在はソリューションエンジニアとして法人向けサービスのサポートを担当。3人の子どもの母親として育児と仕事を両立している。 

(モデレーター)
仁義 英里
2016年に入社し、法人営業部門に配属。2019年にFA制度を使い、人事部門に異動し、現在は採用に関するイベントの企画・運営や面接などに携わっている。

高い復職率を支えるソフトバンク独自の制度を紹介

まずは、モデレーターの仁義から、ソフトバンクの制度を紹介しました。

女性が働く上でよく聞かれるのが「長く働くことができるのか」という不安だと思います。
男性に比べると、結婚や出産、育児、介護などライフステージの変化が大きいこともあり、「自分がイメージする働き方が叶えられるのか」と、漠然と不安を抱えるのは自然なことかもしれません。

そんな中、性別や年齢、国籍問わず、どんなライフステージの社員も挑戦できる環境づくりを進めているソフトバンクでは、育児休業からの復職率が99%と高い数字を誇ります。

復職を後押しするのは、ソフトバンク独自の制度。女性活躍を促進するためにさまざまな法令が定められていますが、ソフトバンクではそれを上回る支援が充実しています。

例えば、不妊治療や妊活のための休暇やマタニティ通院休暇などが用意されており、出産前からサポートが手厚く、出産後の休暇制度も法廷基準の倍の日数を設定。時短勤務についてもコアタイムのない「スーパーフレックス制」を導入することで、より柔軟に働ける環境を整えています。

さらに出産祝い金は第1子から子どもが増えるごとに増えていき、第3子が生まれると100万円、第4子の場合は300万円が支給されるなど、子だくさんの社員に手厚い支援となっているのも大きな特徴です。

では、ソフトバンクの女性社員たちは普段の仕事のなかで、どのように自分たちが目指す働き方を叶えているのでしょうか。

仕事に男女差は一切なし。周りのフォローで若手も活躍

—三宅さんは入社3年目、渡邊さんは10年目ですが、入社前と後でギャップを感じたことはありましたか?

三宅:実は入社するまで、ソフトバンクはもっとビジネスライクな人が多いのかなと思っていたんです(笑)。でも、いろんなシーンで手を差し伸べてくれる先輩が多く、温かい企業だなと思いましたね。あとは世間からのイメージとして「携帯電話を扱っている会社」だと思われることが多いですが、実は先進的なテクノロジーを活用したさまざまな分野に参入していることも大きなギャップでした。常に新しいサービスが生まれていて、事業のスピードの速さを感じますね。他社から「ソフトバンクはスピード感あるよね」と評価いただくことも多いです。

渡邊:就職活動の頃からソフトバンクは携帯電話会社なのに得体のしれないことをやってるなというイメージがあり、想像の幅を超えた仕事や成長があるかもと期待して入社しました。年次が浅くても大きな仕事を手掛けられるのは、私にとって良いギャップでしたね。入社3年目の時に大手ドラッグストアのインフラをリプレースするという大きな案件を任され、受注することができました。仕事を任される時にも社歴や男女の違いでバイアスがかかることもなく、常に新しいことをやってみようというチャレンジングな姿勢は、ソフトバンクの大きな特徴の一つだと思います。

—一般的に「営業は男性が多い」というイメージがあるなかで、男女問わず平等にチャンスがあるのはいいですね。

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三宅:たしかに、これまで「女性だから」と気を遣われることはなかったですね。

渡邊:とはいえ、何でもかんでも平等であることが良いわけでもありません。例えばつわりで体調が悪そうなメンバーは在宅勤務の比率を多くしようといったように、それぞれの事情を理解することは大切。そのためにも普段から対話は欠かさないようにしています。

—男女問わずチャンスがあるということですが、大きな仕事を任されることで不安に感じることはないのでしょうか?

渡邊:任された瞬間はもちろん「自分にできるのかな」と思うことはあります。でも、先輩や上司が必ずフォローしてくれますし、チームでの仕事が多いので心強いですね。仲間がいることで、不安に押しつぶされることはないと思います。

三宅:そうですね。就職活動の時から感じていることですが、ソフトバンクは社員同士の仲がいいと思います。面接で本社を訪れると、社員の皆さんがフランクな雰囲気で、風通しがいい社風なんだろうなと感じていました。入社した今もその印象は変わっていないですね。

ロボットを導入し業務を効率化。時短勤務でも高いパフォーマンスが発揮できるように

—任される環境がある一方、仕事とプライベートの両立も働きやすさを考える上で大切なことだと思います。林田さんの課では、どのように工夫されているのでしょうか?

林田:年度末などの繁忙期はありますが、いつも遅くても20時までには仕事を終わらせるようにしていますね。そのためには誰かに業務の偏りがあってはいけないので、作業の効率化を考えて、単純作業はロボットに任せることもあります。仕事に対するモチベーションを確認できる仕組みも導入していて、メンバーとの1on1を取りながら、より良いやり方を模索しています。

—林田さんは課長という立場でお忙しいと思いますが、ご自身では仕事とプライベートの両立は取れていますか?

林田:その点は意識して大事にするようにしていますね。最近では出社が週に1度程度になり、テレワークが中心なのですが、思い切って家のなかに仕事部屋をつくりました。家だとオンとオフの切り替えが特に難しいので、メリハリのある働き方ができるよう常に試行錯誤しています。

—大窪さんは3人のお子さんがいらっしゃるので、仕事と家庭の両立は大変なことも多いと思うのですが、いかがですか?

大窪:周りの社員のフォローのおかげで、バランスは取れていますね。今は子どものお迎えがあるので16時までの時短勤務なのですが、仕事についてはできるだけ細かく報告することを心掛けています。時間までに仕事が終わらない時は周りに正直に伝え、上司やメンバーと一緒に「時間内に最大限パフォーマンスが発揮できる方法」を模索しながら、仕事を割り振っていただいています。育児でストレスが溜まった時は、先輩ママに愚痴を聞いてもらうこともあり、職場がリラックスの場になることも多いですね。

—家に帰っても大窪さん自身はなかなか休まらないですよね。周りの人に話す以外の発散方法などはありますか?

大窪:育児って自分の思うようにはいかないことが多いので、そんな時は目に見える結果が出しやすい仕事で発散するようにしています。逆に仕事で行き詰まった時は子どもの顔を見て癒されていますね。仕事と育児、どちらもストレスにならないように意識しています。

ゆっくりリズムを整えたらいい。自分の人生を大切にできた5年間

—大窪さんは育休を取る時に、大変だったことやハードルに感じたことはありましたか?

大窪:それがまったくありませんでした(笑)。結婚直後に、上司だった男性の課長が「子どもがほしい時は仕事のことは考えず、自分のペースを最優先に考えるように」と言ってくれたんです。プロジェクトを抱えていると、「子どもをつくるのはこの仕事が落ち着いてからにしよう」と考えがちですが、入社6年目の時に出産し、そこからさらに出産が続いたので、5年間も育休を取らせていただきました。当時は課長の言葉がピンとこなかったのですが、あの時言っていただいた言葉のおかげで、育休を取ることに対する気持ちが楽になったように思います。

—2019年に復帰されましたが、当時はどのようなことを考えて職場に臨まれましたか?

大窪:5年ぶりの職場で、しかも新しい部署での復職だったこともあり、できるだけ早く仕事の内容をインプットしようと思っていました。時短だからこそ逆に集中できた部分はありますね。分からないところはすぐに聞くなど、新人のように必死でした。家事・育児との両立については、休暇中もただでさえ忙しかったのに、家のことが回るか不安でしたね。でも、当時の上司が「1年くらいかけてゆっくり生活のリズムを整えたらいい」と言ってくれたので、とてもありがたかったです。

—復職後のリズムを整えること以外に、不安なことはありましたか?

大窪:時短勤務ということもあり、サブ的な仕事しか振られないようになるんじゃないかという不安は抱えていましたね。復職したのに、本来やりたい仕事ができなかったらどうしようと思っていましたが、そんなことはまったくなかったです(笑)。例えば出張案件も「家庭があるからできないだろう」と勝手に判断されることもなく、「調整がつくならチャレンジしてみよう。やってみて難しかったらその時に考えよう」という姿勢で任せてもらえるのがとてもうれしかったです。

自ら手を挙げ29歳で課長に。女性管理職としてのロールモデルを目指す

—林田さんはどのような経緯で今のポジションについたのでしょうか?

林田:私はイー・モバイルの社員として2009年に入社しましたが、2014年には会社がワイモバイルになり、組織の合併により課長が不在の状態がありました。チームリーダーとしてのポジションを任され、メンバーをまとめていたのですが、何かトラブルがあった時に課長が不在の状態ではメンバーをフォローしきれないもどかしさがありました。そこで、管理職を目指したいということを上司を含めて伝えていくようになり、29歳の時に課長代行として管理職を任せてもらいました。

—自ら希望したことがきっかけだったんですね。29歳で課長になって大変だったことはありましたか?

自分より年齢が上の部下にも信頼してもらえるよう、期待される以上の結果を出すように心掛けていましたね。当時は周りには女性の管理職がいなくて、同じ境遇の人がいない心細さはありました。しかし、女性の営業メンバー自体は増えていたので、自分がロールモデルにならなければというプレッシャーも少なからずあったと思います。

—そういったプレッシャーはどうやって乗り越えたのですか?

やはり周りの上司のフォローですね。どんな課長が求められるのか、メンバーの信頼を得るには何が必要か、いろんな方に相談しアドバイスをいただきました。課長として認められる実績を残していくことは大変でしたが、この5年間で自分自身も成長できたと思っています。誰もが平等にチャレンジできるというソフトバンクの風土を生かし、今後もたくさんの女性管理職が増えていけばいいなと感じています。

それぞれが考える今後のキャリア

—仕事や家庭、それぞれがいろんな壁を乗り越えながらも自分らしい働き方を実現している様子がよく分かりました。最後に今後のキャリアプランについて、教えてください。

三宅:大学の時に途上国について学んでいたので、さまざまな国でビジネスをつくる仕事をしていきたいです。今は国内の営業ですが、ソフトバンクでは手を挙げたら希望する部門への異動に挑戦できるFA制度や海外のグループ支社に出向して経験を積む「グローバルチャレンジプログラム」もあります。自分の今後のキャリアを考えるなかで、制度をうまく利用しながらグローバルに活躍できればと思っています。

大窪:ソフトバンクの女性管理職は仕事をバリバリやってきた方がほとんどです。復職や育児との両立についても理解がありますが、「どんな部分が大変か」を言語化するのは意外と難しいもの。復職経験者や育児経験者の管理職が増えると、肌感覚で理解してもらいやすいのではないかと思っています。入社した当初は管理職に興味はなかったのですが、次に続く後輩たちがより多様な環境で働けるよう、思い切って挑戦したいなという思いがありますね。

林田:ソフトバンクにはさまざまなバックグラウンドを持つメンバーがいますが、自分の課のメンバーたちが挑戦できるような環境をこれからもつくっていきたいですね。メンバーのやりたいことだけでなく、私自身も「35歳までに部長を目指す!」と自分の目標を意識して発信するようにしています。もちろん叶うかどうか分かりませんが、声に出すことで頑張れる気力にもなるはず。今は34歳ですが、今後子どももほしいですし、「仕事か子どもか」ではなくどちらも叶えていきたいと思っています。

渡邊:社内では日々新しい事業やサービスが生まれていることもあり、私自身もワクワクしています。マネジメントする立場として、メンバーの可能性をこれだけだと決めつけず、さらにパフォーマンスが発揮できるよう個性を引き出していきたいですね。ライフプランを大事にしたいメンバーや、100%仕事に集中したいメンバーなど、一人ひとり目指す目標は違っていて当たり前。誰もが幸せになれるようなマネジメントをしていきたいと思います。

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